【幼児】4歳児がハマったナインタイルが楽しい

幼児と一緒にカード遊びをしたいな。
カルタ以外に何かカードゲームはないかな？
家族みんなで盛り上がれるカードゲームはないかな？

と思ったときは、

このナインタイルがおすすめです。

【特徴】

4歳のお友達が遊びに来てくれたときに友達ママ含めて4人で遊びましたが、お友達も｢もっとやるー｣とハマって、お題のカード２９枚（1枚紛失しています汗）全部やりきりました。

親の方が苦戦していると、｢手伝ってあげるー！｣
｢ママ達おしゃべりしててもいいよ｣と言ったりして(笑)、完成させてくれました。

家族でゲームを自分が負けて悔しくて泣くこともありますが、楽しく遊んでいます。


特徴を１つずつみていきましょう。

ルールが簡単

手元にある9枚のタイルを誰よりも早くお題通りに並べるだけのカンタンなルールです。(ナインタイルの箱裏面引用)
4人までプレイ可能です。

次女は、3歳の頃はあまり興味が無かったのですが、4歳を超えて挑戦してみたら、楽しそうに遊ぶようになりました。分からないときは、親と一緒にやったり、時には自分の力で親よりも早くできることもあるので油断できません。

時間がそんなにかからない

まず、準備に時間がかかりません。
ひとり9枚のタイルを並べて、お題カードを中央におくだけ。
お題は30枚。
30枚全部やりきることが多いし、我が家では、もうすぐ寝る時間だから今日は10枚ね、というように枚数を調整して遊ぶこともあります。

カードがかわいい

タイルの模様がカラフルでかわいいのです。
子どもたちも、チョコ、お花、クッキー、ドーナッツと言いながら遊んでいます。

スピード力、記憶力、判断力が鍛えられる

ルールは簡単ですが、タイルには裏面それぞれ違うマークがついていて、素早く並べるにはなかなか頭を使います。(ナインタイルの箱裏面引用)
私が購入したきっかけは、頭を使うしかわいいし、東大生にも人気という事を聞いたので、楽しく知育ができるかなあと思ったからです。

というように、おすすめポイントがたくさんあっておすすめです。